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ゴミ袋に関するまめ知識(ゴミ袋について)

ゴミ袋について >ゴミ袋と環境問題使い方のQ&A

 

●ゴミ箱とオリンピックの関係って?
●ゴミ袋って何からできているの?
●ポリ袋ってビニールなの?

ゴミ箱とオリンピックの関係って?

昭和30年代の大都市では、ゴミ箱はコンクリートか木で出来ており、収集の際は扉を上に持ち上げて下から熊手でかき出し、竹かごで集め、トラックに移し変えていました。団地ではダストシュートにゴミを直接投入していました。そのために悪臭やゴキブリの発生が社会問題となっていました。
昭和37年頃になると、昭和39年の東京オリンピック開催にあわせて町の美化運動が展開され、各家庭に設置していたゴミ箱が撤去され、ポリバケツによる容器収集が行なわれるようになりました。ポリ袋は当初、ポリバケツの内側に敷く付属品として販売されましたが、ゴミ回収後にポリバケツを家に戻さなくてすむ利便性から次第にポリ袋単体として使われるようになりました。その後、紙袋も登場しましたが、透明・半透明化の流れが進んだ結果、現在はほとんど姿を消しています。

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ゴミ袋って何からで来ているの?

ゴミ袋や食品用保存袋の素材は「ポリエチレン」です。それでゴミ袋や食品保存袋は「ポリ袋」とも呼ばれています。ポリエチレンは、石油から精製された”ナフサ”を原料とする「プラスチック」の一種です。「プラスチック」という言葉は、英語で「自由に形を作れる・やわらかい」という意味です。天然の松やにや漆の木から出るネバネバした「樹脂」をまねてつくっていることから「合成樹脂」といいます。そして、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、塩化ビニールという4つの合成樹脂は「汎用樹脂」とも呼ばれ、数々ある合成樹脂全体の生産量の約7割を占めています。なかでもポリエチレンは生産量が多く、食品容器、ラップフィルム、菓子袋、レジ袋、灯油缶、バケツなどに幅広く使われています。

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ポリ袋ってビニールなの?

「ビニール袋」は「ポリ袋」よりも歴史が古く、昔の名残で未だに「ビニール袋」という呼び方が残っています。しかし、現在ではゴミ袋や食品保存袋、レジ袋にビニール製のものはなく、すべてポリエチレン製です。したがって、「ビニール袋」ではなく「ポリ袋」と呼ぶのが正しいです。「ポリエチレン」と「ビニール」は、一見似ていますが、化学組成や製造方法が異なっており、強度面、経済面、焼却時に生じるガスの”無害性”といった点でポリエチレンの方が優れています。

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