製品情報
約800アイテムをラインナップ!
ニーズに合った製品をお届けします
日本サニパックは、ポリ袋・ゴミ袋の開発メーカーとして、つねにお客様の視点に立ったものづくりを行ってきました。
ゴミ袋ひとつをとっても、なかに入れるものの重さやゴミ箱の形に応じてさまざまな種類をご用意しています。パッケージの形状もコンパクトで取り出しやすい工夫が施されています。また、キッチンや調理で使える食品用ポリ袋や、事業で発生するゴミのニーズに対応した業務用ゴミ袋もラインナップしています。
この他にもプライベートブランドでのポリ袋・ゴミ袋開発、市区町村の指定ゴミ袋開発なども行っております。
お客様の用途や利用シーンから、最適な商品をお選びください。
『 種類 』から探す

ゴミ袋

ゴミ袋は30L・45Lといった家庭用一般ゴミ袋から、90L・100L以上の業務用大型ゴミ袋の他、用途に合わせた色付きゴミ袋や特厚ゴミ袋、とって付きゴミ袋、コンパクト包装のゴミ袋など幅広いラインナップとなっています。

水切り袋

水切り袋は三角コーナー、浅型排水口、深型排水口などの形状に合わせた水切りネットを取り揃えています。ストッキングのように伸びる素材の水切り袋や細かいゴミをキャッチできる不織布タイプの水切り袋があります。

調理保存袋

調理保存袋はキッチンでの利用を想定し、水濡れに強い外装を採用したポリ袋や、冷凍・冷蔵対応のポリ袋、湯せん調理に対応したポリ袋の他、漬物袋、ばんじゅう袋などを取り揃えています。
『 家庭用・業務用 』から探す
content
ポリ袋・ゴミ袋のお役立ち情報
消臭と防臭の違いってなに?
「におい」を解決する商品として、「防臭」や「消臭」があり、「防臭」は臭いを外部に漏らさず、「消臭」は臭いを和らげるという意味合いがあります。「防臭」が良いか「消臭」が良いかですが、答えは用途によって違うと言えます。ポリ袋・ゴミ袋で利用する場合、「防臭」は、臭いを周囲に漏らさない点に優れているので、一度臭いの原因となるものを入れたら、その後開け閉めをせず、ゴミに出す場合に向いています。使用後に一度も...
ゴミ袋って何からできているの?
ゴミ袋や食品用保存袋の素材は「ポリエチレン」です。それでゴミ袋や食品保存袋は「ポリ袋」とも呼ばれています。ポリエチレンは、石油から精製された”ナフサ”を原料とする「プラスチック」の一種です。「プラスチック」という言葉は、英語で「自由に形を作れる・やわらかい」という意味です。天然の松やにや漆の木から出るネバネバした「樹脂」をまねてつくっていることから「合成樹脂」といいます。そして、ポリエチレン、ポリ...
ポリ袋とビニール袋の違いってなに?
「ビニール袋」は「ポリ袋」よりも歴史が古く、昔の名残で未だに「ビニール袋」という呼び方が残っています。しかし、現在ではゴミ袋や食品保存袋、レジ袋にビニール製のものはなく、すべてポリエチレン製です。したがって、「ビニール袋」ではなく「ポリ袋」と呼ぶのが正しいです。「ポリエチレン」と「ビニール」は、一見似ていますが、化学組成や製造方法が異なっており、強度面、経済面、焼却時に生じるガスの”無害性”といっ...