渋谷区立臨川小学校の５年生のみなさんと課外授業を行いました。

授業の目玉でもある、ゴミ袋とパッケージのデザインを考える時間では、サニパック社員がファシリテートに加わり、「捨てられるときのメッセージ」「手に取ってもらえるキッカケ」をテーマに児童のみなさんから考えを引き出し、ゴミ袋は個人でパッケージはグループでデザインのアイデアを出し合ってもらいました。

児童のみなさんが考えたデザインはサニパックにバトンタッチされます。

ゴミ袋は、社長賞を2つ決めます。社長賞のデザインが大きく印刷され、その周りをクラスみんなのデザインで囲みます。2種類のデザインされたゴミ袋ができあがります。

パッケージデザインは、校長賞・PTA会長賞・サニパック社員賞の3つを決めます。ゴミ袋も、パッケージデザインも製品化されます。

本製品は2024年2月ごろに、臨川小学校の5年生のみなさんにお披露目を予定しております。

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