介護施設や病院など多くの施設で使用されている「実用本位」シリーズに、環境に優しい業務用ゴミ袋4商品が新登場
使用シーンで選びやすい20~90L容量に、環境への優しさもプラス
日本サニパック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上充治、以下 サニパック)は、環境配慮型ゴミ袋「nocoo」の技術を採用した業務用ゴミ袋「実用本位 nocoo in」4商品を10月より順次発売します。
「実用本位 nocoo in」は、CO2排出量の削減ができる「nocoo」 の技術を採⽤した環境に優しいゴミ袋です。 「nocoo」では、ゴミ袋の原料であるポリエチレン(プラスチック)に、天然ライムストーン(炭酸カルシウム)を約20%配合することで、ゴミ袋の製造時・燃焼時におけるCO2排出量をポリエチレン100%のゴミ袋と比べ約20%削減できます。
「実用本位 nocoo in」商品詳細
実用を重視し、使用するシーンに即する商品から、「実用本位」と名付けられました。
介護施設や病院、飲食店などで使用されている業務用ゴミ袋です。
今回発売する「実用本位 nocoo in」は、20L(厚さ:0.020mm 10枚入)、45L(厚さ:0.025mm 10枚入)、70L(厚さ:0.030mm 10枚入)、90L(厚さ:0.035mm 10枚入)の4種類です。
白半透明のため、中身が見えにくく、ゴミ出しの際もプライバシーを守れます。
「実用本位 nocoo in」特設ページ
詳細情報については下記の特設ページをご確認ください。