環境配慮型ゴミ袋「nocoo(ノクー)」から新たに20L、45Lが発売!
いつものゴミ捨てでCO2排出量が、従来のポリエチレン100%のゴミ袋に比べ約20%削減できるゴミ袋
日本サニパック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上充治 以下、サニパック)は、環境配慮型ゴミ袋「nocoo」シリーズに20L(厚さ0.015mm)10枚入、45L(厚さ0.020mm)10枚入の2商品を2月14日より発売しました。
「nocoo」は、ゴミ袋の原料であるポリエチレン(プラスチック)の一部を天然ライムストーン(炭酸カルシウム)に置き換えることで、プラスチック使用量を抑え、またゴミ袋の製造・燃焼時におけるCO2排出量をポリエチレン100%のゴミ袋と比べ約20%削減できる環境配慮型のゴミ袋です。
今回新たに、20L(厚さ0.015mm)10枚入、45L(厚さ0.020mm)10枚入の2商品を発売しました。
20L(厚さ0.015mm)は、今までnocooシリーズになかった容量で、一人暮らし用やご家庭の小さなゴミ収集用にお使いいただけます。
45L(厚さ0.020mm)は、既存商品の45L(厚さ0.015mm)よりも0.005mm厚みを持たせた商品で、使用用途に応じた厚さの選択肢を増やしました。
nocoo商品概要
- nocoo CN21 20L 半透明 10枚 0.015mm
- nocoo CN51 45L 半透明 10枚 0.020mm
商品の詳細は下記、「nocoo」シリーズページよりご確認ください。