いつものゴミ捨てでCO2排出量を削減できる「エコノプラス」2商品が発売!
従来のポリエチレン100%のゴミ袋に比べ、約20%CO2排出削減できる環境に優しいゴミ袋
日本サニパック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上充治 以下、サニパック)は、環境配慮型ゴミ袋「nocoo」の技術を採用した「エコノプラス nocoo in」2商品を発売しました。
「nocoo」は、ゴミ袋の原料であるポリエチレン(プラスチック)の一部を天然ライムストーン(炭酸カルシウム)に置き換えることで、プラスチック使用量とゴミ袋の製造・燃焼時におけるCO2排出量を抑えることができる環境配慮型のゴミ袋です。
今回発売の「エコノプラス nocoo in」では、「nocoo」の特性を活かし、炭酸カルシウムを約20%配合しており、プラスチック使用量とゴミ袋の製造・燃焼時におけるCO2排出量をポリエチレン100%のゴミ袋と比べ約20%削減できます。
一般的なゴミ袋とほぼ同じ厚さの「標準タイプ」の家庭用ゴミ袋で、50枚入の30L(厚さ0.015mm)、45L(厚さ0.017mm)の2種類があります。
商品の詳細は下記、「エコノプラス nocoo in」ページよりご確認ください。